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塀のひび割れ、カビ除去して塗装 玄関ドア塗装再生 旭市 K様 ④
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2020.12.12
前回の続きです。
塀の割れ処理です。
充填作用のある下塗り材でも埋まり切らない程のひび割れ箇所は別の専用充填剤にて補修します。
柄を消さない様に補修します。
充填剤が乾燥すると少し痩せが出来ますので再度充填します。
乾燥まで少々時間を置きます。その間に車庫の方進めます。
<屋根 中塗り>
<軒天 パテ処理>
繋ぎ目や釘部分にパテを打ち平らにします。
<破風板 コーキング処理>
<軒天 中塗り>
<門塀 中塗り>
先ほどの割れ充填剤も乾燥しましたので中塗りです。
<軒天 上塗り>
艶が有る部分が上塗りです。
乾燥すると同じ色つやに変化します。
本日はここまでです。