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乾燥期間も終了しましたので作業開始です。

＜屋根　下塗り＞

ダメージ大です！浸透造膜シーラーにて再生します。

吸い込みがある箇所は再度吸い込みが無くなるまで塗装します。

＜鉄部　ケレン/錆止め塗装＞

見た目は酷かったのですが穴が開くほどではなかったので塗装で対応できます。

出窓は結露が発生しやすい為、結構な頻度でこのような状態が多いです。

錆などで穴が開いてる場合でも修復可能です。

＜破風板、シャッターボックスなど被覆塩ビ鋼板部分　下塗り＞

被覆塩ビ鋼板は通常のプライマーでは剥がれ、仕上がり後のベタツキなど不具合発生します。専用の下塗り材塗布します。

＜壁　下塗り＞

ヘアークラックを充填するフィラー機能、吸い込み止め・付着性を向上するシーラー機能が備わった下塗り材を使用します。

今回はここまでです。