千葉県の外壁塗装・屋根塗装・住まいのメンテナンス

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よくあるご質問faq

石毛塗装について

いいえ。当社は工事が完了し、お客様に現場をご確認して頂いてから工事代金をお支払いして頂いております。

ご心配はいりません。当社の見積もり金額、品質を十分検討の上お電話ください。しつこい電話や訪問はいたしませんのでご安心ください。

はい。もちろん無料です。お気軽にご依頼ください。

外壁の場合、雨天では工事が出来ませんので、天候により期間は延長される場合がございますが、一般的な一軒家の場合で2週間程度とお考えください。

外壁塗装について

含まれます。塗装工事は主に外壁・屋根・木部・鉄部などに分かれますが、戸建住宅の塗り替えが可能なほとんどの業者にはまとめて依頼する事が可能です。

心痛いですが、残念ながらトラブルは付きものです。というのも、塗装は塗ってすぐには下手な仕事と、きちんとした仕事の区別が見分けずらいのが一番の理由です。弊社では、一工程ごとに写真を撮影し、完成報告書としてお客様に提出しております。

きれいになります。表面のサビをペーパーなどでしっかりとそぎ落とし、専用のサビ止め塗料を塗ることによって対応できます。一度できてしまったサビをしっかりと落とすことによって施工後のきれいな状態が長持ちします。

もちろんございます。 色があせたり、紫外線による塗料の劣化などがあげられます。反対に日当たりの悪い場所ではコケ、カビが発生しやすくなります。

塗料について

塗料は一部の塗料を除いて樹脂と顔料でできています。顔料は色をつけるもので、塗料の耐久性を決めるのは樹脂で決まります。

一般的に樹脂の耐久性はフッ素>シリコン>ウレタン>アクリルとなります。 一般的にと言ったのは塗料には水性か溶剤か一液か二液かで性能が大きく変わるからです。 更に最近ではラジカル制御型やセラミックを配合したものまでありますので一概に上の表が当てはまらなくなってきています。

簡単に説明するならば、塗料を希釈する際に水で希釈するかシンナーで希釈するかの違いです。 一般的には溶剤の方が同じ樹脂では耐久性が良いとされます。更に溶剤の方が艶が出やすい傾向にあります。 溶剤のデメリットと挙げると、施工時に匂いが出ることです。 現在、一般戸建て外壁用の塗料では溶剤の中でも臭気の少ない弱溶剤型がほとんどですが、それでも水性と比べるとかなりの匂いが出ます。

塗料は絵の具とは違い乾燥で乾くわけではありません。樹脂が硬化することによって乾きます。一液とは空気中の酸素や水分と反応して硬化するタイプです。 二液とは塗料液に硬化剤を添加することにより硬化剤の成分と結合して硬化します。一液は塗った塗料の表面から徐々に時間をかけて内部まで硬化するのに対して、二液は表面も内部からも同時に硬化します。
よって二液の方が塗ってから短時間で塗料本来の性能が発揮されます。一般的にも一液よりも二液の方が上質な場合が多いです。 二液のデメリットは硬化剤と混合することにより硬化してしまうため、翌日に塗料を持ち越すことができません。 また刷毛やローラー等の塗装具も使いきりになってしまうこともあります。作りすぎ等による無駄な材料が出るなど施工費が高くなる傾向にあります。

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